今年もやってきた、5月10日、母の日。今年はちょっと忘れられないかも。

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毎年この時期になると「あ、やばい!」と思い出すのが恒例行事のようになっていますが、今年も無事に(?)ドタバタと過ぎていきました。


目次

百貨店へ。二人の母への「消えもの」選び

最近、母たちへの贈り物は、あえて「消えてなくなるもの(食べ物)」に決めています。

結局、美味しくて残らないものが一番嬉しいから。笑

いつもはネットでポチるのだけれど、今年はひさびさに都会の百貨店まで足を運んできました。

最近はあまり都会まで出ていなかったので、見事に迷子。

思いのほか時間がかかってしまったけれど、選んだのはこちら。

実母へ

  • トップスのチョコレートケーキ
  • 茅乃舎のだし

義母へ

  • ピエール・エルメのマカロン(10個入り)

義実家へは百貨店からそのまま発送。
送料込みで6,000円。

マカロンって、美味しいけど高い。

でも、自分ではなかなか買わないものでもある。

年に一度くらい、贈れる義母がいるうちに贈っておこうと思う。


メッセージカードを書く

今回、自分の中で一番の反省(?)はメッセージカードでした。

義母へのカードは、店頭で
「今ここで書いていいですか?」
とお願いしたものの、店員さんの視線を感じてなぜかパニックに。

焦った結果、

「お母さん、いつもありがとうございます。
○○(夫の名前)を産んでくれてありがとう❤️」

という、あまりにも稚拙で直球すぎるメッセージになってしまった……。

もっと気の利いたことを書きたかった。

一方、実母へのカードは、帰りの電車のホームでじっくり記入。

(実家へ直接届けるため、書く場所がなかった。)

こちらは、息子(孫)が日々お世話になっている感謝も、なんとか書き添えることができた。


「母の日」がちょっと苦手だった理由

実家は自宅から自転車で5分。

近い。

でも、子どもの頃の私は、母の日が少し苦手だった。

なぜなら、渡したプレゼントに対して、母が文句を言うことが多かったから。

「カーネーションはキライ」
「リンドウは好きじゃない」

お小遣いをやりくりして選んだプレゼント。

それを拒絶されたことで、「母に何かを贈る」という行為そのものが少し怖くなってしまった。

でも、今になって思う。

もしかしたら母は、「母の日にだけ感謝される」のが嫌だったのかもしれない。

真意は分からないけれど、年を重ねた今は、ちゃんと喜んでくれるようになった。

「ケーキ」と「だし」、そしてホームで書いたカードを手渡し、無事ミッション完了。


まさかのサプライズ。冷蔵庫の中身

疲労困憊で帰宅すると、嬉しいサプライズが待っていました。

冷蔵庫を開けると、そこには長女からの「ねこねこチーズケーキ」。

さらに、英検受験から帰ってきた次女が、ローソンで私の大好物「もち食感ロール」を買ってきてくれていました。

一気にスイーツだらけになった我が家の冷蔵庫。

娘たちは面と向かって「ありがとう」なんて言わない。

でも、その“行動”が何より嬉しい。

あげる側も、もらう側も。

結局、人は「誰かを想う気持ち」に生かされているんだなあと実感した一日でした。

お母さん、お義母さん、そして娘たち。

みんな、本当にありがてぇ。


追記

翌日、息子から祖母宅での焼肉のお誘い。

「2人で焼肉やろうと思ったんだけど、よかったら来る?」

スーパーで買ったとは言っていたけれど、かなり良いお肉をごちそうになりました。

そして帰り際。

玄関で息子が、

「はい。これ。家で開けて。」

と、小さな箱を手渡してくれました。

中に入っていたメッセージカードには、こう書かれていました。

「無職だった頃から、今まで本当に色々と助けてくれてありがとう。

おかげで今はやりがいのある仕事に出会えて、本当に良かった。

外に連れ出してくれたからこそ、今の自分があります。

本当にありがとう。

これからもお互い健康でいこう。」

泣いてしまうがな。

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この記事を書いた人

はじめまして、みにこと申します。
1974年生まれ、50代のパート看護師です。
子育て中心だった毎日もひと段落したので、「何か新しいことを始めよう」急に思い立ち、50歳を過ぎてブログを始めました。
現在はクリニックと認知症病棟でダブルワーク中。
更年期と体力の衰えを感じつつ、50代の働き方
・看護師の転職や仕事
・家計や教育費
・50代の暮らし
・親のこと・何気ない日常…
そんなことを、思いつくまま書いています。

離婚・再婚を経験。
年下の夫、3人の子ども、保護猫。

同年代の頑張っている誰かに、「私だけじゃないんだ」と思ってもらえるブログになったらうれしいです。

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