こんにちは!50代パート主婦のみにこです。
今年の春、我が家の次女が無事に看護大学へ進学しました!
ここまで来るのに、本当にいろいろありました。
昨年11月の推薦入試ではまさかの不合格。
12月には滑り止めとして受験した看護専門学校に合格し、約70万円を一時納入。
その後、1月の共通テストや一般入試を経て、2月にようやく第一志望のA大学に合格しました!
親としては、うれしさと同時にホッとしたのを覚えています。
でも、受験を振り返ってみて思うのは……
看護大学の受験って、想像以上にお金がかかる!!
受験料、塾代、滑り止めの入学手続き、大学の入学金や授業料、さらにはパソコンやワクチン代まで。
いったいいくら必要だったのか?
今回は、我が家が2026年春の私立看護大学入学までに実際に支払った費用を、包み隠さず公開します。
これから看護大学や看護専門学校を目指すお子さんをお持ちの方に、少しでも参考になればうれしいです。
この記事でわかること
- 看護大学の受験から入学までにかかった費用の総額
- 大学や専門学校の受験料、塾代の内訳
- 滑り止め専門学校に納入した約70万円の返金について
- 看護大学の入学金や前期授業料
- 看護学部ならではの抗体検査・ワクチン代
- 受験前に準備しておきたいお金のこと
【結論】看護大学受験から入学までにかかった費用は総額約198万円!
まずは、気になる結論から。
我が家が次女の看護大学受験から2026年春の入学準備までに支払った費用は、合計で1,980,113円でした。
看護大学受験〜入学準備にかかった費用
総額:1,980,113円
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受験〜合格までの費用 | 801,898円 |
| 入学手続き〜進学準備費用 | 1,178,215円 |
| 合計 | 1,980,113円 |
※滑り止めの看護専門学校に一時納入した約70万円のうち、返金された約60万円を差し引いた実質負担額で計算しています。
約200万円!!
改めて数字にすると、なかなかの金額ですよね。
では、何にどれくらいかかったのか、順番に見ていきます。
1. 看護大学の受験〜合格までにかかった費用:801,898円
まずは、大学に合格するまでにかかったお金です。
受験料だけでも20万円以上。さらに塾代や滑り止めの専門学校への納入金もありました。
① 受験料(検定料):223,798円
我が家では、共通テストを含め、大学3校と看護専門学校1校に出願しました。
受験料の内訳はこちらです。
| 受験先・試験種別 | 内訳・備考 | 費用 |
|---|---|---|
| A大学 | 公募型推薦(11月・不合格) | 33,100円 |
| 看護専門学校 | 一般入試(12月・合格) | 20,600円 |
| 共通テスト | 1月受験 | 18,188円 |
| B大学 | 一般入試+共テ利用 | 52,200円 |
| A大学 | 一般入試+共テ利用 | 46,100円 |
| C大学 | 一般入試+共テ利用 | 53,610円 |
| 小計 | 223,798円 |
推薦入試で不合格になってから、共通テスト、一般入試、共テ利用と、怒涛の出願ラッシュになりました。
出願するだけでも、かなりのお金が飛んでいきます。
しかも、受験料は基本的に合否に関係なく必要になるもの。
複数の大学を受験する場合は、受験料だけでもまとまった予算を確保しておく必要がありますね。
② 塾代(8月後半〜2月):474,100円
次は塾代です。
我が家では、夏休み後半から受験直前の2月まで塾に通いました。
約半年間の受講でしたが、かかった費用は474,100円。
受験勉強を頑張る娘を応援したい気持ちはもちろんあります。
でも、親としてはなかなか大きな出費でした。
大学受験は受験料だけでなく、塾や予備校にかかる費用も考えておかないといけませんね。
③ 滑り止めの看護専門学校への納入金:実質100,000円
今回、親として金銭面で一番ドキドキしたのが、この滑り止めの専門学校への納入金です。
12月に看護専門学校に合格したため、進学先を確保するために約70万円を一時納入しました。
内訳は、
- 入学金:100,000円
- 初年度納入金の一部:約600,000円
合計で約700,000円です。
その後、2月に第一志望のA大学に合格!
本当にうれしかったです。
すぐに専門学校の入学辞退と返金の手続きを行いました。
結果、入学金の10万円を除いた約60万円が返金されました。
つまり、我が家の実質的な負担は10万円。
もちろん、約70万円を一時的に用意するのは大変でした。
でも、もし大学に合格できなかったら……という不安を考えると、進学先を確保できた安心料だったと思っています。
※返金の対象や手続きの期限は学校によって異なります。必ず募集要項や入学手続きの案内を確認してください。
④ 願書などの郵送代:約4,000円
意外と忘れがちなのが、願書や必要書類を送るときの郵送代です。
簡易書留や速達を利用したため、合計で約4,000円かかりました。
一つひとつは小さな出費ですが、複数校に出願すると積み重なります。
受験料や塾代だけでなく、こうした細かい費用も予算に入れておくと安心ですね。
2. 看護大学合格後〜入学準備にかかった費用:1,178,215円
無事にA大学への合格が決まり、いよいよ入学準備です。
ここでも、まとまったお金が必要になりました。
大学への納入金だけでなく、パソコンや看護学部ならではの検査・ワクチン代もかかりました。
① 大学の入学金・前期授業料など:1,013,200円
まずは大学に納めたお金です。
| 項目 | 詳細 | 金額 |
|---|---|---|
| 入学金 | 初年度のみ | 150,000円 |
| 前期授業料 | 春学期分 | 824,500円 |
| 実習費 | 前期分 | 0円 |
| 諸会費 | 各種会費など | 38,700円 |
| 合計 | 1,013,200円 |
入学金に加えて、前期の授業料をまとめて納入。
大学によって納入金額や支払い時期は異なりますが、合格後すぐに大きなお金が必要になることを実感しました。
② 大学指定スペックのパソコン:144,415円
大学生活に必要なノートパソコンも購入しました。
金額は144,415円。
大学から指定されたスペックを満たすものを選びました。
最近は大学の授業や課題、レポート作成などでパソコンが必要になることも多いですよね。
特に看護学部は、授業や実習に関する資料作成などもあるため、大学からの案内を確認して準備しました。
パソコンは決して安い買い物ではないので、こちらも入学準備費用として忘れずに計算しておきたいところです。
③ 看護学部ならではの抗体検査・ワクチン代:10,000円
そして、看護系に進学する場合に忘れてはいけないのが、抗体検査やワクチン接種です。
病院実習などに備えて、麻しん、風しん、水痘、ムンプス、B型肝炎などの抗体検査を求められることがあります。
抗体が十分でない場合は、追加のワクチン接種が必要になることも。
我が家の場合は、抗体検査が5種類で5,600円。
さらに、おたふくワクチンの追加接種に4,400円かかりました。
合計10,000円です。
実は私、クリニックで働いているので、院長のご厚意で費用を安く抑えることができました。
本当にありがたかったです!
一般的な医療機関で自費検査やワクチン接種をする場合、費用は医療機関や検査内容によって異なります。
我が家の金額より高くなる可能性もあるので、大学から案内が届いたら早めに確認しておくことをおすすめします。
3. 看護大学受験のお金で後悔しないために!先輩ママから3つのアドバイス
実際に受験を経験して、これは事前に知っておいた方がいい!と思ったことを3つ紹介します。
① 12月までに70万〜100万円程度の資金を準備しておく
今回、我が家が一番大変だったのは、一時的にまとまったお金を用意することでした。
大学の合格発表を待ってくれるとは限りません。
滑り止めの専門学校や併願校の入学手続きが、第一志望の大学の合格発表より先に来ることもあります。
我が家も専門学校に約70万円を一時納入しました。
最終的には約60万円が返金されましたが、いったんは口座から大きなお金が出ていきます。
受験期はいつ、どれくらいのお金が必要になるのか、早めに確認しておくことが大切です。
② 併願校の入学辞退・返金期限を必ず確認する
滑り止めの学校に納入したお金が、すべて返金されるわけではありません。
我が家の場合は、入学金10万円は返金されず、それ以外の約60万円が返ってきました。
また、授業料などの返還には手続きの期限が設けられている場合があります。
第一志望の合格発表日と、併願校の入学辞退・返金手続きの期限。
この2つは必ず確認しておきましょう。
せっかく返金の対象になるお金があっても、手続きを忘れてしまったら大変です。
③ 一般入試と共通テスト利用の併願割引を確認する
大学によっては、一般入試と共通テスト利用を同時に出願すると、検定料が割引になる場合があります。
我が家もセット割を活用しました。
大学によって制度や割引額は違うので、出願前に募集要項を確認してみてください。
少しでも受験費用を抑えられるなら、利用しない手はありませんよね。
4. 看護大学の受験費用はいつ必要?我が家の受験スケジュール
最後に、我が家の受験スケジュールを振り返ってみます。
| 時期 | 出来事 | お金の動き |
|---|---|---|
| 11月 | A大学の公募型推薦を受験・不合格 | 受験料 |
| 12月 | 看護専門学校に合格 | 約70万円を一時納入 |
| 1月 | 共通テスト・大学3校に出願 | 受験料・郵送代 |
| 2月 | A大学に合格 | 専門学校の辞退・返金手続き |
| 入学前 | 大学への納入・進学準備 | 授業料・PC・検査・ワクチン代 |
こうして振り返ると、受験料だけでなく、合格前後の納入期限が重なることがよくわかります。
特に12月から2月にかけては、親も資金の準備に追われました。
受験する学校が決まったら、試験日だけでなく、合格発表日や入学手続きの期限も一覧にしておくと安心だと思います。
まとめ:看護大学受験は約200万円!早めの資金準備が大切
今回は、我が家の次女が2026年春に看護大学へ入学するまでにかかった費用を公開しました。
受験料、塾代、滑り止め専門学校への納入金、大学の授業料、パソコン、抗体検査やワクチン代まで。
合計すると約198万円。
改めて計算してみても、大学受験から入学までには本当にたくさんのお金が必要でした。
推薦入試で不合格になったときは不安でしたし、滑り止めの専門学校に約70万円を納入したときもドキドキ。
それでも、最後には第一志望のA大学に合格できて、本当によかったです。
これから看護大学や看護専門学校を受験されるお子さんをお持ちの保護者のみなさん。
受験料や塾代だけでなく、併願校への一時納入金や、合格後の入学準備費用まで考えておくと安心です。
我が家の体験談が、これから受験を迎えるご家庭の参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!