あれよあれよという間に8月。
そして私は、52歳になってしまった。
年初1月から「今年は52歳になるんだ」と思って過ごしていたので、誕生日を迎えても「とうとう52歳か」というより、「ああ、52歳になったか」というくらいの感覚。
もちろん51歳より52歳のほうが、明らか響き的に「歳をとった〜」という印象はありますが笑
体力は……変わっていないような、変わったような。疲れやすくなっているような、いないような。
しかし、目の周りや口元の小じわなど、見た目は着実に歳を取っている…。
最近の悩みどころです。
どうにか、抗えないだろうか…。
それはさておき、ダブルワークを始めてなんと、3か月目に突入。
本当に時間が過ぎるのは早すぎる…。
認知症病棟での勤務は週3日なので、実際の出勤回数でいうとまだ入職から20日ほどで、日数的にはそれ程、出勤していない。
まだしっかりと仕事を覚えていないので、連休が入ってしまうと出勤初日は「えっと、何からやるんだっけ?」と未だにフリーズしてしまう。
さすがに、ずっと入院している患者さんとスタッフさんの顔と名前はなんとか覚えられたけど。
でも、患者さん一人ひとりの病歴や内服薬、もともとの疾患までは、まだまだ頭に入っておらず、
毎日の業務の流れについていくのが精一杯。
こんなんでいいのだろうか。
仕事のスピードもまだまだ遅く、周りのようにテンポよく動けていない。
だから、余計に疲れてしまうのかな。そんな気がします。
また、家に帰ってから「あの時、ああすればよかった」「あの対応でよかったのか」となどと、落ち込み、反省することも多々あります。
でも、若いころと違うのは、一晩寝ると結構忘れてしまうこと笑
認知機能の衰え、忘れっぽくなるこの年代も、こういう時は悪いことばかりじゃないですね。
以前、私は「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
その時も認知症について学びましたが、実際に認知症病棟で働いてみると、学ぶことは想像以上にたくさんあります。
特に驚くのは、スタッフの皆さんの対応力。
患者さんの様子を見ながら声のかけ方を変えたり、距離感を調整したり、その場その場で柔軟に対応している姿は本当に勉強になります。
交わし方が、絶妙に上手い…
暴力的になってしまう患者さんへの対応は、一歩間違えるとさらに興奮させてしまうこともあります。
それまでニコニコしていたと思ったら、急に目つきが変わってきて…
そんな時はかなり緊張します…
声かけ一つ一つ慎重になりますが、先輩スタッフの皆さんはそんな状況でもとても落ち着いて対応していて、本当にすごいなと感じる毎日です。
50代でもここでは、まだまだ新人。
失敗して落ち込むこともちらほらありますが、新しいことを知ったり覚えたりできるのは嬉しいなと思っています。
さて、52歳のこの一年もがんばろう。